シングルマザーは恋愛対象になる!シンママとの恋愛エピソード3つ

別れ

30歳男性。普通の会社員。今までに、転職は2回していて仕事はそこまで長続きしないし、決して仕事ができる人材ではない。人間的にも優秀とは言いがたい。週末にフットサルやサッカーをするのが楽しみ。女性経験は豊富で、合コンもときどきしている。

 

 

シンママとの恋愛エピソード1.はじめてのデート

 

 

シングルマザーの彼女と知り合ったのは、日本最大級の恋活アプリです。

1年くらい前から、恋活アプリを使っていろんな女性と会ってました。

 

出会い系サイトとはちょっと違って、真剣に「恋人がほしい」とか「結婚したい」なんて人が、使っています。

そんなアプリを使っていると、美人な女性を発見したので、さっそく彼女に「いいね」をしました。

 

そして、相手から返信がきて、しばらくやりとりしていました。

彼女は、家も近いことがわかりました。

 

シングルマザーであることは、やりとりでは一切教えてくれませんでした。

そして、いざはじめてのデートをすることになりました。

 

私は、気合も入っていて、少し高いおしゃれなイタリアンのカフェを予約しました。

そして、スーパーの駐車場で待ち合わせし、いよいよ初対面です。

 

正直言って、写真に比べるとおとるけれど、「そこそこ美人だな」と思いました。

さっそくイタリアンのカフェにいき、食事をしながらいろんな話をしました。

 

そこで、実はシングルマザーであることを伝えられました。

正直、「シングルマザーであることは、事前に伝えるのが礼儀でしょ」と、思いました。

 

私は、「プロフィールに、書くとこあったよね」と、問いつめました。

すると、「言う必要あるかな?」なんて、言い返されてちょっと「イラっ」としました。

 

でも、美人だし許しました。

そしてお店を退店し、今度は車ですぐ近くの公園に向かいました。

 

公園を少し歩いたあと、車にまた戻りました。

欲情して、「彼女と今日のうちにどうにかなりたい」と思いました。

 

そして、会話の流れで「ハグをしたい」と伝えました。

彼女は拒みます。

 

けっこう粘ったけど、拒みます。

なんとか、軽いハグまではしてくれました。

 

私は、つぎにキスを迫りましたが、それも拒みます。

けっこう粘り、顔を彼女に近づけると、ついにやる気になってくれ彼女はガードしなくなりました。

 

そのまま顔をさらに近づけ、キスをしました。

すると、彼女は激変し、激しいキスを彼女のほうから、しかけてきました。

 

びっくりするくらい激しいし、股間も触ってきます。

シングルマザーで、子育てと仕事の両立で、ほとんど自分の時間なんかとれなかったとのこと。

 

恋愛とか、男性との接触もなかったみたいで、かなり寂しくしていたようです。

「次の恋愛は慎重に」と、思いかなり我慢もしていたようです。

 

ずっと我慢していて、かなり欲情していたので、それが開放できた瞬間とてもエロくなりました。

シングルマザーで、子どもは2人います。

 

恋愛経験も豊富で、夜の生活を元夫と続けるためのテクニックを身につけているようです。

私たちは、そのままホテルにいき肉体関係になりました。

 

彼女は、かなり上手です。

シングルマザーがゆえの経験値だと思います。

 

ホテルの帰りも、楽しく会話しバイバイすることになりました。

 

シンママとの恋愛エピソード2.それから

メール

 

それからも、シングルマザーの彼女とは、ラインのやりとりをしていました。

しかし、私が会いたいと言っても、なかなか会ってくれません。

 

というのも、やはり忙しいのです。

彼女は、整体師を自営でしています。

 

ふたりの子どもも、育てています。

両親と同居しているため、サポートはしてくれるようです。

 

でも、あまり頼らずにいずれは自立し、家を出るつもりのようです。

なかなか会えないけど、なんとか1ヶ月くらいしてから、また会ってくれました。

 

その日もホテルに行きました。

彼女は、ほんとエロいしテクニシャンです。

 

シングルマザーの魅力の1つに、床上手というのはあると思います。

その日も、ラブラブな感じで楽しくすごしお別れしました。

 

すっかり、私は彼女にハマってしまっています。

 

 

シンママとの恋愛エピソード3.わかれ

喧嘩

 

しかし、それからというものの、だんだんと彼女の返信は遅くなってきました。

彼女からは、「付き合ってないのに、こんな関係になったことを後悔している」という、ラインがきました。

 

彼女は欲望に負けて、私と男女の関係になったことを、後悔しているようです。

「子どもに、恥ずかしいことはできない」という思いがあるようです。

 

私は、彼女のことを好きな状態になっていました。

はっきりと、付き合ってほしいと伝えました。

 

しかし、結果は撃沈です。

彼女は、付き合ってもないのに、体の関係を迫る男なんて嫌なのでしょう。

 

よくは知りませんが、前夫のこともあって軽い男性は嫌なのかもしれません。

再婚願望はあるようですが。

 

その後に、またラインを送ってみましたが、ブロックされたので間違いなさそうです。

 

まとめ

シングルマザーの魅力は、その経験値からの人生の知恵を知っていることや、床上手なところがあるかなと思います。