39歳男性。フリーライター。会社員時代の時に美人嫁と出会い、結婚したことを機に会社を辞めて独立しました。イケメンではありませんが、昔からそこそこモテると自負はしています。趣味は嫁と一緒に行う散歩とヨガです。
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美人な妻をもらってよかったこと
良かったこと1.毎日朝起きると幸せを感じる
美人な嫁をもらって良かったことは、毎日朝起きたときから幸せを感じることです。
朝起きてすぐに嫁のキレイな寝顔を見るだけでも幸せを感じるのは、美人な嫁をもらった人だけの特権です。
女性は化粧をすればもちろんキレイですが、寝顔やスッピンもキレイなのが美人な女性だと思います。
となりに美人な女性がいるだけでも幸せなのに、自分と一緒にいることが不思議に思うくらいです。
朝起きてからなにげない風景にも幸せを感じます。
朝食の準備をしながらでも会社へ行く準備や世話をしてくれる嫁は、いとおしく感じて嫁のために仕事を頑張ろうと思えます。
良かったこと2.ほかの女性には興味が無くなった
若いころはそれなりに遊んできましたが、自分の理想的な美人嫁と一緒になってからは、ほかの女性には一切興味が無くなりました。
「美人は3日で飽きる」と言われたり、「一緒にいる期間が長くなると興味が薄れる」と思いがちですが、私はまったく飽きません。
むしろだんだん嫁のことが好きになっていく自分がいます。
家に帰ると美人な嫁がいて、いたれり尽くせりな生活を送ることができます。
結婚してから何年もたちますが、夜の営みもまだまだ頻度は多いです。
「もっと嫁のいろいろな姿を見たい」と思う欲求もあるので、美人な嫁に飽きることは一生ないでしょう。
良かったこと3.まわりからの評価が上がった
会社の同僚や友達に嫁を紹介することもありますが、毎回「おまえにはもったいない」と言われます。
今まで普通に接していた同僚も、「なんでこんなに美人な奥さんと結婚できたんだ」と聞いてくるようになりました。
嫁も美人なだけではなく気がきくので、そっせんして動いてまわりの人のお世話もしてくれます。
そんな嫁と結婚しているので、自然とまわりからの評価が上がってしまいます。
良かったこと4.どんなときでも楽しい
普段なにげなく一緒にいるときには幸せを感じることもありますが、同時に一緒にいて楽しいと思えます。
なにもしていないのに楽しいと思えるのは、やはり美人な女性と一緒にいるから、テンションが上がっているのでしょう。
結婚して数年たちますが、今でも嫁の前ではカッコいい姿でいようと努力しています。
それだけ嫁のことを愛していますし、「一緒にいれることが楽しい」と思えるのです。
好きな人と一緒にいて幸せを感じるのはありきたりですが、同時に楽しいと思えるのは美人な嫁だからこそ思えることです。
良かったこと5.優越感を持てるようになった
美人な女性は自分磨きを頑張ったり、女子力を上げることに余念がありません。
嫁も結婚してから女子力はますますアップしますし、魅力的な女性になっていきます。
2人でいる時はこんなにいい女と一緒にいれることに優越感を感じますが、友人と一緒にいるときにはさらに優越感を感じることができます。
まず「うらやましい」と思われることは当然として、女性の友人からも尊敬されるほど嫁は女子力が高いです。
みんなが集まればそっせんして世話をしたり、てぎわよく料理を作っておもてなしをするのが好きです。
もちろん料理も上手いですし手際も良いので、男性だけでなく女性からの評価も高いです。
美人な嫁と一緒にいるだけで自分も褒められているような感覚になり、優越感を感じることができるのでよかったと思えます。
美人な妻をもらって悪かったこと
悪かったこと1.帰りが遅いと浮気が心配になる
美人な嫁をもらって悪かったと思うことは、浮気の心配が増えたということです。
嫁も仕事をしていますが、たまに帰りが遅くなることもあります。
もちろん仕事で遅くなりますが、美人な嫁だからこそ普段とは違った行動をされると、すぐ「浮気しているのではないか」と不安になります。
妻はなんでも話をしてくれますしオープンな性格なので、同僚の飲み会なども積極的に参加をすることが多いです。
お酒も強いのは知っていますし連絡もいれてくれます。
信頼していますが、どうしても「浮気をされないか」と不安に思ってしまい自分がいます。
妻は自分のことを精一杯愛してくれているのも感じますが、だからこそ浮気の不安を感じるときには罪悪感も同時に感じるようになります。
いらぬ不安でストレスを感じるようになったことは、美人な嫁をもらって悪かったことといえます。
悪かったこと2.一緒に歩いていて他人の目線が気になる
普段一緒に出かけると、男性だけでなく女性の視線も気になるようになりました。
明らかにすれ違う前にしっかり見られているのが分かります。
僕は人に見られることにはあまり慣れていないですし、目立つこと自体が好きではありません。
しかし嫁は昔から見られることに慣れているので、全然気にしないとのことです。
美人な女性は男性に見られるのは宿命でもあるので慣れていますが、僕は慣れていないのでストレスに感じてしまいます。
とくに、男性が嫁のことを見ていると、「自分の嫁をジロジロ見るなと」言ってやりたくなります。
人の目線が気になるようになったのは、嫁と付き合っているころからですが、いまだに慣れることはありません。
他人の視線が気になってしまうと、やりたいことをちゅうちょしてしまうので、楽しめなくなってしまいます。
やりたいことが好きにできなくなってしまったことは、美人な嫁をもらったことによる宿命で悪かったことといえます。