35歳男性。栃木県出身。
栃木県での中学校の教諭を経て、現在は、東京都内のIT企業で働いています。
基本的に、ババアのことが嫌いである。
私にとってババアとは、40歳以上の年齢の女性のことです。
車を運転していても、一時停止をせずに、横断歩道に突っ込んできたリ、左右確認をすることもできない。
歩道を歩いていても、横並びに歩いて、道をふさぎます。
結果、ほかの歩行者や自転車を運転している人に、迷惑をかけてもお構いなし。
「女性差別がなくなることはない」と、感じている今日このごろ。
趣味は、ロードサイクリングと読書と株式投資です。
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ババアが心の底から嫌いになったエピソード1．ババアは車を運転していても、一時停止をしないで突っ込んでくる
私は、ババアが運転する車に、ひかれそうになったことがあります。
東京都内の自宅近くを散歩していて、信号機が設置されている交差点の横断歩道を歩いているときのこと。
ババアが運転する車が一時停止をしないで、私に向かって突っ込んできたのです。
私が「おい！」と、かなり大きな声で怒鳴ると、私の存在に気がついたらしく、ババアは車を減速させました。
しかし、それでも横断歩道の上を歩行者がいるにもかかわらず、横断歩道の手前で、一時停止をしない行為に怒りを感じた私。
「このババアは私を殺すつもりでいたのか、それとも、歩行者の私が、車を避けてくれるとでも、考えていたのか」
そのように考えてしまうほどです。
それ以来、ババアが運転する車は、「飲酒運転と同レベルの危険運転」と、認識するようになりました。
ババアが心の底から嫌いになったエピソード2．ババアは歩道をふさぎながら歩く
私が、自転車に乗っていたときのことです。
あまりに車道の幅が狭いため、歩道を走行していました。
すると、前方を40歳前後の年齢に見えるババアたちが、4名で横並びになって歩いていたのです。
4名が横に並んで歩いていたら、当然のことながら、歩道はふさがってしまいます。
このため、私はババアたちに対して、自転車のベルを鳴らし、道を空けるよう促しました。
ところが、2回鳴らしても、ババアたちは道を空けようとしないのです。
お喋りに夢中になっていて、気がつかないのでしょうか。
「自転車が避けて、勝手に脇を通っていく」と、思っていたのかもしれません。
ただ、ひとつはっきり言えることは、「このババアたちは、バカなのだろう」ということ。
「社会性が低い生き物だな」とも、思いました。
ですから、「少しだけ、制裁を与えてやろう」と思ったのです。
ギリギリ、ババアたちの脇が空いていましたので、そこをなんとかすり抜けた私。
ババアの脇を自転車で通り抜けるときに、ババアの足に蹴りを与えてやったのです。
すると、後方から「痛い！」という、ババアの声が聞こえてきました。
ですが、私は「天罰が下ったのだ」と思った次第です。
ババアが心の底から嫌いになったエピソード3.ババアにマンション内で、悪い噂を流されてしまったことがある
以前、私たち家族が住んでいたマンションの清掃人は、女性でした。
年齢は、50代くらいのババアです。
毎朝8時00分には、マンションの管理人室に出勤してきて、それから、お昼の12時まで、約4時間清掃業務を行っていました。
当時、まだ精神疾患の病気が治っておらず、1日中自宅にいることがほとんどだった私。
それでも、燃えるごみの収集日には、私がごみを出すようにして、少しは太陽の光を浴びる努力をしていました。
そのマンションでは、朝の8時30分ごろに、ゴミの収集車がきます。
なので、私は指定の日の、朝8時15分ごろに、ゴミ出しをしていました。
その際、清掃担当の女性が、マンションのエントランス付近を清掃していますので、挨拶を交わすことになります。
いつも、にこやかな表情で挨拶をしてくれていましたので、「いい人だな」と感じていたのです。
ところが、それから数ヶ月が経過したころのこと。
私が体調が改善し、社会復帰の一環として、短期間のアルバイトをするようになった時期です。
私がエレベータを使わずに、階段を降りて行くと、清掃担当の女性とマンションの住人の会話が聞こえてきました。
最初は「普通の雑談か」と思ったのですが、私の苗字が耳に入ったのです。
私はその瞬間、足を止めました。
このマンションの階段は外廊下ではなく、内廊下でしたので、相手からは自分の姿は見られません。
そこで、耳を澄まして聞いていると、やはり私のことを話しているようでした。
清掃担当のババアが、マンションの住人の主婦にこう話しているのです。
「そうなのよ。〇階に住んでる〇〇さんのご主人、働いていないんですって」
「しかも、奥さんが中国人らしいのよ。なんか怪しくない？」と。
私は驚きましたが、そのときは時間がありませんので、そのままアルバイトへ向かうことに。
しかし、清掃担当のババアが私の悪口を言いふらしているとは、思いもしませんでした。
ショックを受けましたね。
それ以降も、2回、偶然にも清掃担当のババアが、私たち夫婦の噂話をしている現場に出くわしてしまった私。
今度は、双方気まずい雰囲気になってしまいました。
私は、もはやこのババアを許すことができません。
なので、管理会社に電話をして、苦情を入れたのです。
「清掃担当のババアが、マンションの住人の悪口を言いふらしているので、厳重注意をしてもらいたい」と。
管理会社はすぐに対応してくれたらしく、清掃担当のババアは、私に謝ってくれました。
しかし、ババアの目つきは、私を恨んでいるように見えたのです。
「このババアは、少しも反省していない」
そう思いましたね。
まとめ
私の認識では、女性という生き物は、「ババア」と呼ばれる40代くらいの年齢に達すると、社会性を喪失するように感じられます。
とくに危険だと思うのは、車の運転です。
左右確認しないことは頻繁にありますし、横断歩道にさえ、一時停止をせずに突っ込んできます。
「これでは、女性差別がなくなることはない」
そう感じる次第です。