顔が大事!「イケメン無罪」を実感したエピソード4つ

自信がある男性

30歳の会社員の男性。

転職歴はこれまで2回で、なにかと人間関係に苦しむ。

精神的には強くはない。

 

恋愛経験は豊富で、これまで数多くの女性と交際してきました。

見た目がいいので、比較的モテるほうです。

 

趣味はフットサル。

最近、交際していた会社員の女性と結婚しました。

 

 

「イケメン無罪」を実感したエピソード1 .間接キスが平気でできる

ワイン

 

これは私が付き合ってまもない女性(初対面)と食事をしたときの話です。

彼女とは、昔流行ったSNSでやりとりを繰り返し、会うことになりました。

かわいい写真を貼っていたので、「よかったらリア友になりたいです」とメッセージを送ったのです。

 

その日、まずカップルシートの個室のある居酒屋に行くことに。

私は車だったので、お酒は飲まず、彼女はお酒を飲んでいました。

そして二人は、その居酒屋で話も盛りあがり、かなり仲がいい感じに。

 

私はお酒が好きです。

アルコール飲料もほんのわずかであれば、アルコール濃度は飲酒運転の基準以下になるので、彼女に「ちょっとだけ飲ませて」と、まったく緊張もためらいもなく言えました。

 

そして彼女もためらいなく、OKしてくれて、私は間接キスをしたのです。

しかも彼女のほうも、「その飲み物飲ませて」というので、私のソフトドリンクを飲んでくれました。

 

私はとてもうれしい気持ちになり、「このあと、どうなるのかな」と期待で胸がわくわく。

はっきりいってイケメンだからこそ、こんな会って間もない男性と間接キスをしたがるのでしょう。

 

そして今まで、数多くこのような間接キスをしてきましたが、相手から拒まれたことは一度もありません。

そのため、ある程度自信もあるので、今じゃ平気で、相手の飲み物を飲むことができます。

 

食べ物とかでも、女性と食事行くときは、注文した料理をおたがいにシェア。

もうなんのためらいもなくできるし、シェアして間接キスできたらかって、今ではとくに、「うれしい」とかいう感情もわきません。

ただ「おいしいな。この女性、ある程度私に、気を許してはいるのだな」と思うくらいです。

 

「イケメン無罪」を実感したエピソード 2.なにもしてないのに清潔感があると言われる

腕を組む男性

 

私はよく、「とても清潔感がある」と女性から言われます。

別に、肌がとても白いとか、きれいとかいうわけではありません。

 

とくに努力はしてなくて、ふつうに髪切ったり、顔を洗ったり、よくある服を着ています。

なのに、私ばかり言われるのは見た目がイケメンだからでしょう。

 

今結婚していて、その妻も私のことを「清潔感がある」と言っていました。

妻はもともと男性とくっつくのは、そんな好きなほうではないということ。

しかし私の場合だと、「イチャイチャしたくなる」と言ってくれます。

 

私もイチャイチャするのは好きなほうなので、そう言ってくれると、とてもうれしいし、イチャイチャせずにはいられません。

今までの男性とはしなかったのに、「私とはしたい」と思ってくれるなんて、自分に自信もつきますね。

 

これまでの女性を思い返しても、イケメンの場合は普通レベルで清潔さを気をつけていれば、女性は「清潔感がある」と言ってくれます。

そうなると、なんらかの形で、女性の肌を触れる確率はあがるものです。

 

イケメンだから清潔感を女性に与えることができるし、たくさんの女性の肌に触れることができ、本当によかったと思います。

 

 

「イケメン無罪」を実感したエピソード 3 .平気で女性の手に触れられる

手を触れあう男女

 

私は仕事上、パソコンの操作方法を女性社員に教えることが多いです。

そのときに女性が使っているマウスを使って教えようとしたら、ちょうど女性もマウスを触ろうとしていて、「おたがいの手がマウス付近で触れ合う」ということがよく起きます。

 

ちょっと恋愛ドラマのワンシーンみたいな、シチュエーションですよね。

そういう意味で、ほんのちょっとドキッとはしますが、好きでもない女性なので、そこまでなにも感じません。

 

私は相手の手に触れても謝ることなく、何事もなかったことのようにマウスを触り、女性社員に操作方法を実演し、教えています。

それができるのは自分がイケメンだから、「相手も私と手を触れたからといって嫌がってないだろう」という自信があるからです。

 

「イケメン無罪」を実感したエピソード 4 .なにも気にせず女性が使っている机を使用する

仕事をする男女

 

私の職場には事務所があり、そこには女性社員が2名、男性社員は私を含め2名がいます。

一人一人に事務机と椅子が用意されていて、基本はそこで作業をするのです。

 

仕事中に、スカイプを使ったミーティングがときどきあります

そういう場合、私の机でできるのはできるのですが、電波が悪く、使用しづらい環境になっているのです。

なので私は、女性社員の机に移動し、スカイプでのミーティングに参加しています。

 

このときは決して、女性社員の了承なんか得ずに移動していますし、戻ってきたその女性社員も、私が机を使っていても問題に思いません。

「電波が悪いから、移動したのだな」と思うだけで、なにも言わないのです。

 

私も「なにか言われたらどうしよう」とか、性的な意味でドキドキするなんていうのはまったくなく、なんの感情もなく、ミーティングに参加しています。

「イケメンだから、勝手に机を使用することが許されているんだろうな」と思いますね。

 

まとめ

イケメンだと女性との食事や仕事をするときに、不快に思われないようになどと、あまり気を配らなくてもよくて、普通に接していても許されやすいのです。

イケメンの特権だと思います。