包丁を振り回す!母親を怖いと思ったエピソード4つ

包丁を持つ手

35歳男性。

栃木県内の中学校教諭を経て、現在は東京都内のIT企業に勤務。

 

自分が子どものころ、母親が夫婦喧嘩で包丁を持ち出したり、幼少の妹への嫌がらせをするのを頻繁に見てきており、母親に対して恐怖感を抱いていた。

趣味はロードサイクリングと読書と株式投資。

 

 

母親を怖いと思ったエピソード1.幼少の妹が母親に抱きかかえられて、わざと天井に頭をぶつけられた

泣いている少女

 

私には3歳年下の妹がいます。

私の子どものころの記憶で、いまでも鮮明に覚えていることがあるのです。

 

母親が、1歳か2歳のころの妹をよく抱きかかえていました。

ですが、妹を昼寝させるために、寝室に妹を連れていった際、わざと妹の頭をドアにぶつけて、妹を泣かせていたのです。

 

また、幼少の妹がまだハイハイをしているような年齢のときのこと。

母親が妹に対して「ほらっ、あれを見て。あれを見て」と言って、部屋の窓際までハイハイさせて、妹が窓から顔を出したところで、母親がおもいきり窓を閉めてしまうこともありました。

ですから妹の頭にゴツンと窓がぶつかり、そのたびに妹は悲鳴をあげて、泣き叫んでいたのです。

 

私は幼い妹に対する母親の振る舞いを見て、恐ろしい人だと思いました。

それに、「自分も同じことをされるかもしれない」と思うと、自分も子どもながらに恐怖心を感じながら、家のなかでは生活していました。

 

母親を怖いと思ったエピソード2.両親は頻繁に夫婦喧嘩をしていたが、母親はよく包丁を振り回していた

包丁を振り回す人

 

私の両親は、よく夫婦喧嘩をしていました。

父親は、普段は一般的な紳士的なタイプの人間。

 

しかし、母親は普段から、近所の主婦たちにも攻撃な態度をとる人間で、父親と母親の性格は、水と油の関係のようでした。

このため、私が小学生のころは、毎週のように夫婦喧嘩をしていましたね。

 

あるとき、平日の20時ごろにいつものように夫婦喧嘩をはじめたのですが、そのときは普段よりも激しく、言い争っていた両親。

はじめはリビングで二人は言い争っていたのですが、やがてどちらかが立ちあがり、廊下に出て、おたがいを罵倒しはじめました。

 

そして、母親がキッチンに行き包丁を持ち出してきて、父親に向かおうとしたのです。

その瞬間、父親はたまたま足下にいた幼稚園児の妹を抱きかかえて、妹を盾に。

当時小学生だった私は、あわてて窓を開けて、庭へ逃げました。

 

そして、母親がゆっくり包丁を持って、前へ進んでいったように見えましたが、父親を刺すことはなく、妹も私のあとを追って、庭へ逃げてきました。

このときほど、母親を怖い人間だと思ったことはありません。

 

いま振り返っても、狂気が母親に宿っていました。

 

 

母親を怖いと思ったエピソード3.言うことを聞かない幼少の妹を、深夜まで庭に放置していた

深夜

 

私の妹は、性格的には母親に似ています。

ですから、両親の言うことをほとんど聞きません。

小学生になってからは、母親から「勉強しろ」と言っても、まったく言うことを聞かず、遊んでばかりいます。

 

妹はおてんばな性格で、冬の季節になると、コタツの上に飛び乗って、騒いでいました。

母親はそれを見て、何度も「降りなさい!」と注意するのですが、妹はまったく言うことを聞きません。

このようなことが積み重なり、母親がキレてしまったことがあります。

 

妹を夕方18時ごろ、庭に連れ出して、「もう家のなかに入ってくるな」と命令したのです。

そして「ここで立ってなさい」と言って、それから深夜の23時ごろまで妹を庭に放置。

 

妹は泣きもせず、じっとその場で立ち尽くしていました。

呆然としているように見えましたね。

 

私の実家は栃木県の人口5万人程度の田舎町にあります。

都会の深夜と違って、田舎町の深夜には街灯はありませんから、文字どおり真っ暗闇です。

「そのなかで、幼稚園児の娘を庭の片隅に立たせる母親は鬼だ」と思いました。

 

母親を怖いと思ったエピソード4.幼少の妹のオムツ交換のとき、大便を妹の顔にこすりつけようとしたことが何度もあった

おむつをはいている赤ん坊

 

3歳下の妹がまだオムツをしていたころ、オムツ交換をしていたのは母親でした。

まだ幼少のころは、赤ん坊は頻繁に大便をします。

そして、そのたびに母親がオムツ交換をしていて、たまに私がその様子を見ていたのですが、母親がイライラしているときがよくありました。

 

ストレスがたまっていたのか、よくわかりません。

そういうときは、母親はたくさん大便がついたオムツを、わざと妹の顔に近づけ、「どうだ、臭いか?」とか「よくこんなに出せるな」などと、幼少の妹に文句を言ってるのです。

 

そして「何度も何度もウ◯チをするんなら、もうオムツ交換してあげないよ」などと、まだ会話もできない妹に対して文句をいっています。

そのときは、まだ私も幼い年齢でしたが、それでも「自分の母親のとっている態度はおかしい」と感じました。

 

また、「どこか狂っている人間ではないか」と、子ども心に感じたものです。

 

まとめ

私の母親は、夫婦喧嘩になると包丁を持ち出したり、幼少時の妹に対して、幼児虐待と思える行動をよくとっていました。

 

全般的に振り返ると、どこか狂気じみた部分を持っていた母親。

子どものときの私は「子どもは親を選ぶことができないから、この母親に殺される可能性があるな」と感じ、恐怖感を抱いていましたね。