現在31歳の専業主婦です。主人とふたりで、3歳半の娘を育てています。
もうすぐ幼稚園に入ることが決まっているので、今からすこしでもお金を貯めておこうと、ライティングのお仕事をはじめました。
はじめての子育てにいろいろ悩むことも多いけど、それ以上に新しい発見がたくさんあるので、お陰で充実した生活を送れています。
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娘をかわいくないと思ったエピソード1.物をすぐ壊す
私には3歳の娘がいますが、とにかく物の扱いがざつで乱暴なんです。
「まだ小さいから仕方がない」とある程度は割り切って考えるようにはしていますが、絵本はビリビリ破くし、おもちゃもすぐにぶん投げる。
カラオケ機能のついたアンパンマンのマイクを、プレゼントでもらったその日に友人の目の前で壊してしまったこともあります。
これには友人と同時に、「あちゃー」と頭を抱えずにいられませんでした。
それだけにとどまればまだ可愛いほうだったんですが、ほかにも娘は、私の私物にまで興味津々なんです。
それが私の大事な大事な本棚だったり、パソコンデスクの上に置いていた少々お高いヘッドフォンだったり。
お気に入りの小説をカバーもなにもグッチャクチャに散乱していたときには、さすがの自分も声を荒げてしかってしまいました。
以来、本棚のまわりにはいまだにバリケードをつくって取り付けてあります。
100均に売られているワイヤーネットを結束バンドでいくつもつなぎ合わせて、子どもの手が届かないようにしているのです。
でも、「もう3歳だからいい加減取りたいよ」とも思います。「これ、いつまでやればいいんだろう」って。
娘は「そういう子」だと諦めて、もういっそうのこと腹をくくるしかないんですかね。
ついさっきのことです。
今朝の話になるんですが、ヘッドフォンの耳に当たる部分のパッド(クッションとなっている部分)を、ビリビリにちぎられました。
大人でも剥がすのがたいへんなくらい、結構がんじょうにくっついていたのにも関わらずです。
今、現在進行形で泣きそうで、「なんでよりにもよって」と、思わざるを得ません。
子育てをしていればだれもが通る道だとは思いますが、それが自分の本当に大切にしているものだったりすると、すぐにその場で「いいよ」とは許してあげられないんですよね。
心が狭いだけかもしれませんが、内心「この野郎~!」と思ってしまいます。
ムカつきすぎて、思わず手が出てしまいそうになるときもあるけれど、そこはもういい大人ですから、我慢、我慢。
母は結局、娘には勝てず、ことが起こってしまえばもう、泣き寝入りするほかありません。
白旗あげて、降参です。
その時点でもうすでに、「娘が一番えらくて強い」みたいな序列がついてしまっているんでしょうね。
娘をかわいくないと思ったエピソード2.黙って人の話を聞けない
娘はとにかく活発なタイプで、ご飯のときも遊んでいるときでもじっとしていないし、つねに忙しなく動いています。
遊びながら食べるなんて毎日です。
何回「ダメだよ」と教えたって、聞き入れてはくれません。
私がなにか教えようとしても、相変わらずちょろちょろしています。
返事はするけど確実に右から左へと受け流しているので、なんどストップと注意を呼びかけたことか。
「こんなんで集団生活に入ってもやっていけるんだろうか」と不安を感じずにはいられません。
そんな娘も今年から、ついに幼稚園デビューをします。
すこしでも「人の話を聞く」ということをそこで学んでくれたらいいとは思っていますが、同時にお友だちと、なにかトラブルを起こさないかが非常に心配です。
なんどか子育て支援センターなどに通い、同年代の子からいっぱい刺激をもらえるようなるべく機会をつくるようにはしていました。
しかし、やっぱりそこでも悪目立ちしちゃうんですよね。
うちの子だけ話を聞けないとなると、やっぱり親としては情けなかったり恥ずかしかったり、「私の育て方がいけないのかな」と悩むようになってしまって。
結果、最近では支援センターからも足が遠のいてしまいました。
どうにか、みんなとうまくやってくれればいいのですが、入園式も間近に迫っているので、今から不安で仕方ありません。
それでも娘は私がそんなことで悩んでいるとはつゆ知らず、ケロッとした顔でまたイタズラをしだします。
声に出すのは良くないけど「かわいくないな、コイツ!」とついつい思ってしまうのです。
親の苦労子知らずとは、まさにこのことですよね。
娘をかわいくないと思ったエピソード3.いつだって命令口調
これには本当にイライラさせられっぱなしなんですが、2歳を過ぎてからとくに酷くなったように感じます。
「魔の2歳児」とも言いますよね。
うちの子は3歳になった今でもイヤイヤ期が続いていますし、なにかって言えば口答えしてばかりで、いつも命令されています。
そんな小さいときからごうまんな態度ばかり取っていると、大人子ども問わずまわりに嫌われてしまいますよね。
だから早めに治すようにしたいのに、教える段階で私が挫けてしまうと言いますか。
たとえるなら、机をバンバン叩きながら説教をする上司です。
気になりますよね。「酒もってこい!」みたいな態度。アレです。
「女の子なんだから、もうちょっとしおらしくなってくれたらうれしいんだけどなぁ」
なんて、そんな風に考えてしまうんですが、やっぱりカエルの子はカエルなんでしょうか?
「私、こんなに酷くなかったよ!」と自分をついつい正当化してしまうんですが、私もそれなりにひどいことをしていたのかもしれません。
自分じゃまったく覚えていないんですけどね。
親の心、子知らず。お母さんごめんなさい。
まとめ
なんだかんだ言いつつ、我が子はやっぱりかわいいし、いくら言うことを聞いてくれなくても親バカになってしまうときだってあります。
でも、たまには「クッソー!」と思ったって、しょうがないですよね。
母はみんな乗り越えてきた道だと信じ、これからも娘とともに、私自身も成長を重ねていきたいと思います。