夫と別れたいけどお金ないから別れられない苦痛のエピソード2つ

イライラする女性

28歳女性。専業主婦。

夫とは23歳のときに飲み屋で出会い、1ヶ月で同棲し、4ヶ月でできちゃった結婚。

現在は2人の子持ち。

 

夫の酒好き、酒癖、ギャンブルに苦労させられている。

離婚まで一歩が踏み出せないで、悩んでいるため、今は働きに出たいと思っています。

 

 

夫と別れられない苦痛のエピソード1.夫の酒癖の悪さ

お酒

 

私の夫は酒癖がとても悪いです。

酒癖の悪さは、つき合っていたときから、夫の友だちや家族から聞かされていましたが、つき合っていたときはお酒を飲んでも、これといって問題はありませんでした。

 

結婚してまだ、1ヶ月目のことです。

夫は仲のよい友だち数人と、飲みに出かけました。

約束の時間にも帰ってこないので、電話をしてみると、とても酔っていて話になりません。

 

2時間ほどして帰ってくるも、すぐにリビングで寝てしまいました。

そこまではまだ良かったのですが、急に起きたと思ったら私に対して急に、ケンカ腰で怒鳴ってきたのです。

 

私はわけも分からず「なに? どうしたの?」と聞きましたが、それも気に食わなかったみたいで、暴言はさらにエスカレートします。

そして、ついには暴力を振るってきた夫。

 

私は恐くなりその場を逃げ出しました。

しばらくして、夫の母親と一緒に家へ帰ると、夫は再び寝ていたのです。

 

次の日、夫が起きると「昨日のことは、ほとんど覚えていない」と言いました。

私が説明すると、こう言ったのです。

 

「それは本当に悪かった。昨日は楽しくてついつい飲みすぎてしまった。もうこんなことは、二度とないようにするから、離婚だけはしないで欲しい」と。

私はとても悩みましたが、妊娠していたこともあって仕事もしておらず、これからの生活を考えて、離婚はしませんでした。

 

最初の酒癖の悪さを自ら思い知った日から4年後に、またも酒癖の悪さから、離婚を考えるできごとが発生。

(この4年の間にも多少のできごとはありましたが、最初が最初だっただけに、離婚を考えるまでのことはありませんでした)

 

それは、ひさしぶりに夫婦二人きりで、飲みに行った日のことです。

子どもも2人いたので、なかなか二人きりで出かけることはなかったのですが、この日は夫の実家で子どもたちを見てくれることになり、私はひさしぶりのデートにわくわくしていました。

 

お店に入って1時間ほどしてから、二人の共通の友人を呼ぶことになり、そこから夫の仕事の後輩など、次々に人を呼び、結局5人で飲むことに。

夫はお酒を飲むペースが、だんだんとあがって行きました。

しかし、後輩の手前「私が口を出すのも良くない」と思い、黙っていたのです。

 

その場は楽しく飲んで解散し、夫の実家に向かいました。

夫は実家に着くなり寝てしまい、私は義母と少し話をしたあと、入浴。

すると、義母が私を大声で呼びました。

 

私は急いでお風呂をあがると、夫はなぜかすごく怒っていました。

義母に聞くと、「分からない。急に起きたと思ったら、怒り出した」とのこと。

 

私は夫に理由を尋ねましたが、逆に怒らせてしまい、殴りかかってきました。

幸いその日は夫の兄弟が家にいたので、なんとか、夫を止めることはできたのですが、止めているときに兄弟は転んで、怪我を負ってしまったのです。

 

警察がくるまでの騒動になり、気が動転してしまい、どうしたらよいのか分からず、ただただ泣いていた私。

警察がきたことにより、夫も少し落ち着き、そのまま寝てしまったのです。

 

その夜、朝まで義母と話し合いました。

義母は「こんな息子に育てた私が悪い。息子をどうか見放さないで欲しい」と涙を流したのです。

 

私は小さい子ども2人を連れて、生活するほどの経済力もないし、お酒さえ飲まなければとてもよい夫で、お父さんなので、離婚するべきかとても悩みました。

その結果、夫の出方に賭けてみることに。

 

次の日、冷静になった夫と二人で話し合いました。

夫は「もうお酒をやめる」と約束。

 

離婚への迷いもあったため、夫をもう一度信じることにしました。

 

 

夫と別れられない苦痛のエピソード2.夫の借金

心配になる女性

 

ある日、お金の引き出そうとATMに行きました。

すると「残高0円」の文字が出たのです。

 

私はなにかの間違いだと思い、別のATMでも試しました。

でも何回やっても、「残高0円」。

 

このような体験ははじめてで、「普通は何百円は残っているはずなのに、こんな綺麗に0円なんてことありえない!」と思い、スマートフォンを取り出し検索。

すると、出てきた検索結果は、「差し押さえ」でした。

 

差し押さえされるようなことに身に覚えはなく、夫に尋ねても「知らない」という答え。

私は義母に電話。

すると、「若いときに、息子には借金があった」と教えてくれたのです。

 

私はそんな話聞いたこともなかったので、驚きを隠せません。

夫が仕事から帰ってくるのを待ち、問い詰めました。

 

夫は少しバツが悪そうに、借金があることを話はじめたのです。

私は「結婚する前のことはしょうがない」と思ったのですが、そんな大事なことを今まで黙っていたことに、腹が立ちました。

 

夫は「自分の小遣いからなんとか返す」と約束してくれましたが、私は隠しごとが大嫌い(とくに家族に関わること)な性格。

ですので、夫を信用しきれない気持ちでいっぱいでした。

 

離婚が頭をよぎりましたが、借金のある夫に養育費などが払えるとは思えません。

だからといってこれからどうやって生活していけばいいのか、夫の実家もお金があるほうではないし、私の両親にはこんなこと相談できませんでした。

 

そんなときに夫の祖母から「今回のことを聞いた」と連絡があり、借金を支払ってくれることに

情けなくて、しょうがなかったです。

 

まとめ

私の夫は決してよい夫とは言えません。

周りからも、「なぜ離婚しないのか」とよく言われます。

しかし、子ども2人を抱えて、簡単に離婚はできません。

 

「私にもっと、経済力があったら」となんども思いました。

これから夫とはどうなるか分からないけれど、いざというときのために、お金を貯めておこうと思います。