一目惚れから結婚。最初の出会いから結婚後までのエピソード6つ

仲良しカップル

33歳、男性。今は資格取得のため休職中で、アルバイトとクラウドワーカーをしながら、妻と子供と3人暮らし。「目が離れていて、歯並びがきれい、輪郭はシュッとした顔立ちの女性が好み」と言い回っていた。そんな人に出会ったこともなく、過ごしていたが、27歳のときに奇跡といえるほど自分の理想通りの女性と巡り合い結婚。今は、大変幸せな日々を送っている。

 

 

出会いから結婚後までのエピソード1.理想的な女性との出会い

理想的な女性

 

私が27歳のとき、男友達に連れられ、あまり乗り気ではないクラブへ行きました。

2011年当時、クラブが大流行で、若者たちが大はしゃぎしていました。

 

27歳の私は「あまりついていけないな」という印象で、お酒を飲むことに徹していました。

気晴らしのため、たばこを吸いに移動しているとき、友人が私の服の裾をつかみ、女の子二人組を指さしました。

 

友人が指をさした女の子を見た瞬間、「どんぴしゃだ」と、一瞬で恋に落ちてしまいました。

理想通りの顔をしている女の子が、楽しそうに友達と踊っていました。

 

それが、今の妻との出会いです。

友人が、うまいこと女の子に声をかけることに成功しました。

 

私の友人は、妻の友人狙いで声をかけていたようでした。

私は気持ちを隠すように「あいつら、なんか盛り上がっているみたいだから、俺らはお酒でも飲みに行く?」と、その子を誘い出しました。

 

連絡先を交換し、少しお酒を交わしながら話をしたのは覚えていますが、緊張で内容はほとんど覚えていません。

 

出会いから結婚後までのエピソード2.初デートでは驚きの連続

衝撃

 

早速、その日のうちに連絡を取ってみたところ、すぐに返事がきました。

メールでのやりとりは、意外とスムーズにいき、すぐにご飯に誘い出すことができました。

 

数日後の夜7時過ぎ、駅前で待ち合わせをしましたが、早めについた私はドキドキしていました。

彼女が向こうのほうから歩いてくるのを見つけ、さらに心拍数が上がったのを今でも覚えています。

 

彼女は私の顔を見るなり、笑顔で手を振ってくれて、「かわいすぎる!」と思いました。

クラブでの出会いなので、軽い遊び程度と思われているのではないかと、心配でした。

 

そのため、「しっかりと自分をアピールしよう」と思って臨んだデートでしたが、意外の連続でした。

クラブではしゃいでいた彼女は、21歳くらいかと思っていました。

 

しかし、聞いてみると、彼女は23歳で4つしか違いませんでした。

彼女は短大を卒業してから、大手金融会社に勤めていて、かなりのキャリアウーマンのようでした。

 

クラブに来ている女の子に、偏見を持っているつもりはないですが、あまりに意外過ぎました。

私は彼女の仕事に対する考えかたや、努力の積み重ねを聞いているうちに、尊敬の気持ちが芽生えました。

 

きっかけは、「好みの顔」からはじまった恋でしたが、内面にもとても魅力を感じるようになりました。

 

出会いから結婚後までのエピソード3.返事はまさかの「ちょっと待って」

ストップの手

 

なんどかデートを繰り返したのち、私は意を決して告白しようと思い、私の家に呼びました。

彼女はすんなりとOKしてくれましたし、それまでのデートも盛り上がった感触があったので、返事には期待していました。

 

彼女が家にきて、買ってきてくれたコーヒーを一緒に飲みながら、思い切って自分の気持ちを伝えました。

27歳にもなって、今までなんども恋愛してきたのに、こんなに告白一つで緊張するのも初めてで、自分でも驚くほどでした。

 

OKをもらえる自信があったのに、彼女の返事は「ちょっと待ってほしい」でした。

そこで判明したことですが、彼女には喧嘩で音信不通となっている彼氏がいたのです。

 

「しっかりあなたと付き合いたいと思っているから、はっきりと別れを告げてくる」と言ってくれました。

ショックはありましたが、正直に言ってくれたことを嬉しくも思いました。

 

それから2週間、相手の男性になかなか連絡がとれず、会うこともできない状態が続きました。

私にとっては、地獄の2週間でした。

 

しかし、彼女は私を気づかい、彼とのメールのやり取りなどもすべて見せてくれました。

そして、ついに彼氏が別れを受け入れ、晴れて私たちの交際がスタートしたのです。

 

 

出会いから結婚後までのエピソード4.親に紹介

初めての挨拶

 

私の一人暮らしの家のほうが、彼女の実家よりも職場に近かったので、すぐに同棲状態となりました。

私にとっては、理想の女性が目の前にいて、毎日が楽しい。

 

話も合うし、趣味も同じ、仕事の話をすれば、信念がしっかりしていて私も学ぶことがあるし、人としても尊敬するようになりました。

付き合いだして1年たったころ、私の親せきが結婚式を挙げることになったので、実家に帰ったときです。

 

親父から、今の彼女の話を聞かれ、写真を見せたところ「かわいいじゃないか!結婚しないのか!家に連れてこないのか!」と気にいったようでした。

親子は、女性の顔の好みも似るみたいですね。

 

その話を彼女にしたところ、「ぜひ会わせてほしい」と言ってくれたため、すぐに両親に紹介しました。

そこから私たちは、結婚を意識するようになり、入籍日まで決めていました。

 

出会いから結婚後までのエピソード5.プロポーズ、そして結婚

プロポーズ

 

入籍日まで決めていたのですが、まだプロポーズをしていなかったのです。

彼女はそこに関してはなにも言ってこず、結婚の準備をいろいろとしていました。

 

「きちんと、プロポーズをしよう」と決め、お付き合いを申し込んだ、思い出の場所でプロポーズをしました。

彼女にとっては、プロポーズは想定外だったようで、涙を流して喜んでくれたことを覚えています。

 

出会いから結婚後までのエピソード6.出会いから約5年たった今

仲良しの二人

 

クラブでの出会いから、付き合いが始まり、同棲生活は1年、顔を合わさずに過ごした日は1日もありませんでした。

結婚し、子どもが生まれた今でも、妻とはどこに行くにも一緒で、休日も一緒に出かけています。

 

この5年のあいだには、ケンカもありましたし、様々なトラブルもありました。

でも、別れを考えたことはいちどもなく、お互い支えあって生きてこられたことに感謝しています。

 

まとめ

どちらかというと、恋には慎重だった私が、人生最後の恋愛の始まりが、クラブでの一目惚れだなんて意外過ぎる展開でした。

でも、運命の出会いというのは、どこに転がっているかわかからないものだなと、今の幸せをかみしめています。