私の身近にいた、差別主義者の強烈なエピソード3つ

ストレスを受けている女性

35歳男性。フリーライター。完全に在宅でできる勤務形態のためか、フリーターや無職と間違われてトラブルになった機会は数知れず。冬は飼い猫の座布団代わりになりつつ、ひたすら取材と情報収集、執筆作業に励む日々。

 

 

私の身近にいた差別主義者の強烈なエピソー1.学歴至上主義の彼女の家族

履歴書

 

昔、ネットを通じて知り合った女性と真剣な交際にいたり、結婚を視野に入れるような深い仲になりました。

問題は彼女の両親がともに学歴至上主義者で、家族ぐるみで私と彼女の交際に反対したことです。

 

私は高卒であまり学歴が高いとは言えないものの、それをおぎなうためにさまざまな勉強をしてきました。

学歴は収入の多さにもつながることが多いため、勉強をしなければ生涯年収が増えなかったためです。

 

結果として株式や投資信託の情報や、経済や政治の情報にもそれなりに精通するようになりました。

ところが、問題だったのは彼女の家族が一切の会話の余地をくれなかったのです。

高卒だから会話のレベルが違うし、付き合える気もしないということで、ほぼ毎日彼女が両親から説教を受けるような状態でした。

 

さらに彼女の姉までが反対し、一家ぐるみで交際に反対しだしたのです。

ポイントになるのが、学歴を元に私と彼女が付き合えば、かならず不幸になると言う話が出てきた点です。

高学歴を求める割に、理性的な判断と言えないなぁと思いました。

 

なぜなら、彼女自身が高学歴で収入が高く、私自身まで高収入である必要もなかったからです。

しかも、彼女自身も働き続けたいという気持ちがあり、キャリアを見すえて活動している状態でした。

主婦願望が強くない人を無理やりどうにかしようとしても、無理があると思ったのですが、結局彼女の両親とは話す機会すらもらえませんでした。

 

そのうち、会ったことのない私の性格に対する批判が彼女の家で話題に出るようになったということで、彼女の精神状態が目に見えて悪化しはじめたのです。

やがて彼女からの連絡が途絶え、携帯電話自体も変えられたのかまったく連絡が取れなくなってしまいました。

学歴を重視するなら、まずは理性的に会話して物事を見極めた方が明らかに得だよなぁ、と思った一件でした。

 

私の身近にいた差別主義者の強烈なエピソード2.発言が全部ブーメランで返っていくオタク差別主義者

ひどくしゃべっている男性

 

オタク差別は良くある話ですが脇が甘い人も多くいます。

とくに多いのが感情的に批判をする人で、オタク以外の話まで巻き込んでしまうことです。

 

とくにマニアックな作品を通じて、オタク批判をしようとして、全部自分に返っていく状態をあぜんと見ていたことがあります。

とある人が、漫画界の巨匠を批判しつつ、そんな漫画を読んでいるオタクは気持ち悪くて仕方がないという持論を展開していました。

最近アニメ化もされた漫画を書いており、海外にもファンが多い巨匠です。

 

彼から言わせれば、彼の作風を好きな人はマニアしかおらず、存在自体が気持ち悪いということでした。

問題は、芸能人にもその巨匠の支持者が多かったことです。

彼のプロフィールを見たところ、実際にその巨匠のファンを公言している人が含まれていました。

 

あまりにも見事なブーメランで思わず言葉を失ってしまいました。

また、大勢の人間に評価されていない漫画には価値がない、という持論も展開していました。

この理屈で言うと、最初に漫画の作品を評価する編集者は皆無能ということになってしまいます。

 

最初に漫画を評価する人は常に少数派だからです。

結局、さまざまな自分理論を展開していましたが、賛同者はゼロでした。

一番評価されていないのはあなたで、オタク差別主義オタクになっているのではと思った瞬間です。

 

 

私の身近にいた差別主義者の強烈なエピソード3.完全に女性は見下す存在だと思っている男

立場が上

 

SNSなどで情報を発信する人のなかには強烈な差別主義者もいます。

驚いたのが、女性の社会進出に絡んだニュースに、真っ向から反対する男性がいたことです。

反対意見自体を見ることはそれほど珍しくないものの、内容が支離滅裂でした。

 

まず、女性は男性よりも機能が劣った生き物で、感情で物事を見失って、おろかな行動をするため、社会に進出する価値はないということでした。

また、結婚は一文の得にもならないと書いてあったのです。

それならなぜあなたは生まれて生きているのですか、と言いたくなります。

 

また、いかに女性が男性より劣っているかを原稿用紙数枚を超える圧倒的なボリュームで書き上げていたのですが、最後に書いてあった結論はこうです。

「女性には一部価値があることは認める、それは私がセ◯クスをしたいからだ」。

ところで、そんなあなたにどんな女性が価値を感じるのか、と言いたくなりました。

 

モテない男の妄言も、ここまでこじらせることができるのだなぁ、とかえって感心しそうなレベルでしたが、結局はなにもコメントなどは書かずに見なかったことにしました。

「感情的でおろかなのはあなたなのでは」と言っても、「お前は女だろ」と言われそうなレベルだったからです。

世のなかにはすごい人がいるなぁと思いました。

 

まとめ

世のなかには差別主義者の人がたくさんいますが、結局自分や家族も差別の対象として巻き込んで、被害を拡大させているのではと思うことが多いです。

感情的にならなければ、もっと得をできるのにと思うこともあります。

正直なところ、大ぶろしきを広げて、差別をするような人とはかかわり合いたくないですね。