社員の年齢が若い会社で働いて辛かった6つのこと

落胆している女性

28歳男性。某金融機関のプログラマーや中古車販売サイトのホームページ更新スタッフなど数多くの仕事を経験。今まで派遣を合わせると7社以上の転職を経験しています。現在はウェブライターとしてクラウドワークスなどで執筆中!

 

 

辛かったこと1.大学生のようなノリの飲み会に参加させられること

飲み会風景

 

私が勤めていた会社は、スタートアップ企業で社員の平均年齢も30代と若い会社でした。

また、主な事業がプログラマーを育成して、他社のプロジェクトに派遣する仕事なので、普段会社のメンバーと話す機会が少ないです。

 

そのため、帰社日と呼ばれる本社に帰ってきて飲み会をする日が月に1回あったのです。

入社したてのころは、飲み代がかからないことや、お酒好きだったので喜んでいました。

しかし、入社して半年たつと若い社長や役員さんがプライベートでキャバクラで遊んだ話など、知りたくない話をしていたので、大学生みたいな飲み会に参加している感覚でした。

 

私がどちらかというと、落ち着いてふつうの雑談をしながら飲みたいので合わなかったこともあります。

ただ、この会社に入社する前の飲み会とくらべても「誰か会社で好きな人がいるのか」などのかわらしい恋愛だったので、生々しすぎるトークは聞いたことがなくよけいにビックリしてしまいました。

 

辛かったこと2.一般的な会社のようにお休みを取れないこと

落胆している女性

 

自分が入社した若い会社では、土日祝日の休みはありました。

しかし、お盆休みや年末年始は、一般的な企業のスケジュールとは異なるので、友達と約束したり、恋人とのデートを決めるときに苦労します。

 

たとえば、お盆休みの場合は8月~10月までの間で3日間休むことが決められていました。

しかし、同僚に話を聞くと入社したばかりなのでお盆休みを取らなかったそうです。

 

そして、私がお盆休みをいただいたときも、わざわざ上司に連絡をして許可を取らなければ休みを取れないのです。

このように一般的な休みを取りずらいことが、若い会社に入社して辛かったことです。

 

辛かったこと3.給料がアルバイトと変わらないこと

給料計算

 

若い会社に入社して辛かったことは、給料がアルバイトで働いたとしても変わらないことです。

また、本社で働いていると残業手当が出ないことがあります。

 

そのため、月の給料が手取りで13万円とアルバイトで働いている人と変わらないです。

もしかしたら、バイトで高い時給で働いている人よりも、少ない金額です。

 

ただし、幸いなことに私は実家暮らしでお金を使う趣味もなかったので、生活することは可能でした。

しかし、会社に入社してからアパートを借りた同僚は、生活が苦しくて貯金することは難しかったでしょう。

 

 

辛かったこと4.手当てが少なかったこと

給料計算

 

若い会社に入社して気付いたことは、手当てが少ないこと。

まず、ボーナスに関しては決算賞与で1回のみ支給されることです。

 

普通の一般企業であれば、ボーナスは年2回支給されるので1回だと厳しいことです。

また、決算賞与のため業績が悪くなれば、支給されることがないのは嫌でした。

 

また、住宅手当や資格手当がなく、一人暮らししても負担が大きくなったり、資格を取得しようとしても、参考書の代金や受験費用のことを考えてしまい、気軽に受けようと思わなかったことです。

そのため、手当てのようなものが飲み代や役員さんとの食事であれば、無料でランチが食べられることです。

 

辛かったこと5.自社での教育システムが整っていない

会議風景

 

仕事を通して経験することだけではなく、研修制度を利用したい人には若い会社は向いていないかもしれません。

私の入社した会社は、自社での研修制度がありません。

そのため、研修をおこなう場合は他社の研修所に派遣されたり、人材派遣会社にセミナーを依頼しないといけません。

 

そのため、落ち着く自社で研修ができないことや、派遣された仕事先が多忙なので研修に参加できないなどのデメリットがありました。

そして、このような会社だと社長と上司が研修を受けていないので、人材育成について独学で学ばなければならず、部下を育てることを知りません。

 

そのため、課題が終わらないメンバーに対して「学習障害じゃないの」と相手のやる気をなくすような発言をするのです。

もし、自社で研修やスキルアップをする時間をつくってもらえたら、仲の良いメンバーで能力を高めるチャンスを逃していたのです。

 

辛かったこと6:給料の査定の基準がわからないこと

資料の作成風景

 

若い会社に入社して気がついたことは、評価制度が決められていないことです。

なので、給料の査定を上げるための基準が明確ではないのが残念です。

 

もし、給料の査定が決められていれば「この部分を頑張れば給料を上げられる」とモチベーションを上げられたでしょう。

なので、退職した若い会社に給料を査定するときの基準ができることを祈っています。

 

まとめ

若い会社に入社してつらかったことについて紹介しました。

福利厚生が整っていないことや給料が安いことが大変でした。

 

また、人材を育成するシステムがないので部下をマネージメントできる人がいなかったのが残念です。

ただ、会社を退職しても仲間として関係を続けたい人に出会えたことは良い思い出です。